わさびの伝道師 始動開始

まずは私を知っていただきたく自己紹介をします。生まれは昭和39年9月生まれの乙女座です。
昭和39年はまさしく高度成長期、昭和39年2月7日にはビートルズが初来日・5月27日には富士山の富士スバルライン開通・9月16日には気象庁富士山レーダーの完成・10月1日には東海道新幹線開業・10月10日には東京オリンピック開会式。はやり言葉はカギッ子(鍵を持たされている共働きの子供)・カラ出張(うその出張)・シェー(赤塚不二夫さんのおそ松くんの中で登場人物、イヤミがポーズをつけて言うセリフ。)
そんな時代の中、産湯代わりにわさび漬の香りで育ち、幼少時代はわさび漬を練る時の水あめや店頭で販売している佃煮がおやつ代わり、二代目憲一(けんいち)の女房(祖父母)のぬかみそ・漬物を仕込む手伝いや三代目芳一(よしかず/現会長)の女房(母親)からは、製品の中に入れるしおり折り等の手伝いをして小遣いをもらいました。中学時代は大量に入荷される酒粕やわさび等の荷卸しや踏込粕(オリジナルの熟成粕)の手伝いをやらされ感があり、部活等で家にはなるべく近付かなかった事を思い出します。高校に入ると夏休みは工場内で本格的にアルバイト。少々都会に行き、23歳で合資会社山本食品に入社。雑用係り(ありとあらえる仕事)をさせていただきました(笑)幼児期から触れていたわさびと真剣に向かい合う時代となりました。四代目豊(ゆたか)が就任した時は工場長と本部長を兼務。その階あって、きっと皆さんよりもわさびやわさび漬、漬物・佃煮に関しては多く接しているのは間違いないと思います。
ただ、ず~とわさびと共に育ってきたので、皆さんがわさびやわさび漬の事で疑問に思っている事「何が知りたいのか?疑問なのか?」が解らないのが本音です。「あなたの疑問」に答えられたら、自分にとって、とても良い刺激になるのではないか?と思っています。
わさび伝道師の中でわさび・わさび漬に関する疑問・質問待ってます。また、私が学んだわさびの事を質疑応答編で記載します。それ以外に自慢できる事・面白く感じた事等を記載できればと思います。
【わさびを、もっと、おもしろく。】
そんな他愛のないブログかもしれませんがお付き合い願えればと思っております。

質疑応答編

皆さんわさび漬(山葵漬)って何か知ってますか?

漬物の中に分類された粕漬けの中の一種類です。
漬物はとても多くの種類があります。その種類も地方の習慣・産物・気候などによって漬け方が異なります。その為に漬物を分類するのは大変難しいとされ、一般に分ける方法として、漬物に使う副材料(調味料等)にて【塩・ぬか・酒粕・みりん粕・酢・みりん・みそ・麹・しょうゆ・砂糖・香辛料等】分類しています。その中で酒粕(さけかす)を使った漬物の中にわさび漬はあります。

わさびはなぜ辛い?

生き残るために辛くなったようです。
わさびが虫や動物に食べられたり、雑菌の侵入から身を防ぐための手段として辛味をだしたそうです。

Posted by わさび伝道師わさび伝道師

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