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山本食品の”わさびへのこだわり”からわさびの基礎知識、うんちくわさびのことをいろいろとお教えします。
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お客様にお買い求めいただく わさび漬に 階級(ランク)をつけて嗜好品であるわさび漬の幅を広げさせていただきました。わさび漬は一子相伝・自社伝統の味とこだわりを持つわさび漬屋の考えもございますが、伝統・伝承の味をそのまま残し、嗜好品だけに 『あなたにあったわさび漬』・『安心・安全な国産原料使用』を念頭に取組みをさせていただきました。昔からある製造方法を忠実に守りながらも独自の製造方法を組込みながら、原料の数量や安全性についても協力農家・協力工場(供給先)からの報告を義務づける等の自社管理基準を設けています。安全な原料を使用するだけでなく、多くの食品添加物の使用原料などもカットしました。 但し、止むを得ない添加物につきましては、より安全なものに全て変換させていただいております。衛生管理面では、第三者による検査機関にて報告を受ける等、可能な限り 『安心・安全』な製品作りをしております。 安全な原料と昔ながらの製造方法で作られた当社自慢の製品は心を持っていない製造元や値段だけのわさび漬取扱店では決して出ない味です。良質の原料を使う製造方法は確かに製造コストがかかりますが自社農園をはじめ、徹底した経費節減により製品の品質を落とすことなく低価格化を常に心掛け実現しています。配合比率による味付け・練り方は全て異なりますが原料はすべて統一されていますので、必ず安心してお買い求めいただけると自信を持っております。 もちろん原料(わさび)は、夏は心地良い涼しさを感じ、冬は沢に霞が立ち込めるくらい暖かく、せせらぎの音の中をきれいな湧き水が流れでている。当社の契約農家のわさび栽培は、真妻系(種)栽培を主力に生産者にお願いしております。伊豆の中央に連なる天城山系及び富士山の麓の御殿場は豊かな湧き水所で、その清澄な流れを生かした栽培をしております。次に味を左右する酒粕は兵庫県灘より嫁入りしました酒粕を中心に、当社独自:踏込み粕(新粕を樽の中で焼酎などをまきながら寝かせる方法)に仕上げ製造しております。現在は多くのわさび漬屋が量販店を中心に販売されている手のかからないわさび漬の作り方(新粕に調味料を使い、全体の味を整え、保存料をもちいて賞味期限を伸ばす製造方法)が主流となっておりますが、当社は酒粕の変色を抑える為に値段が大変上がりますが冷凍庫・冷蔵庫にて寝かす冷凍・冷蔵熟成方法をとっております。
わさび漬は簡単に言いますとわさびの茎や根を細切りにしたものを酒粕と練り合せたものです。但し、原料となります『わさびの品質』やベースとなる『酒粕』によっても味がまったく違う製品が出来上がることを知っていただきたいとおもっております。

わさびの厳選は一年半以上の沢(水)わさびを使用しております。一株一株丁寧に手洗いし、根茎(通常のお刺身等に卸して使う部分)と茎の部分に仕分けをします。根茎の部分と茎の部分に仕分けるのはそれぞれの比率により『あなたにあったわさび漬』を製造するのに一番神経を使います。もちろん、本わさび(根茎)も茎も季節により刻みの方法・仕上げ方法・押し(圧搾)の方法(塩漬としてあく抜き及び辛味の抽出方法は塩の量・塩漬石の重さ・塩漬の時間)があり本来の辛さを引き出します。本わさびの部分は茎の十数倍の辛味があると言われております。その為に本わさびの部分を大量に使用した製品は大変辛くなり、とっても風味ある製品となりますが、使用量が多くなればなるほど値段が高いわさび漬製品となります。

「わさび」 + 「酒粕」 = 『わさび漬の健康効果』 毎日20g食べましょう。
「わさび」はもともと腹下しの薬草として珍重されておりましたが、おもいっきりテレビを始め、多くのテレビ番組で放映された「わさび漬」の効用で、生活習慣病予防に大変すばらしい効果があることが証明されました。「わさび漬」を毎日召し上がることで @ガン予防 A脳卒中 B動脈硬化 を防ぐ効果が期待できるそうです。「わさび」に含まれている辛味成分(イソチオシアネート)が身体の代謝機能を向上させ、免疫活性化につながるそうで、特にドロドロの血液をサラサラにしてくれ、悪玉コレステロールを排除して、数値をさげ、動脈硬化や血栓の予防に一役かっています。消臭効果(魚の生臭さを消す効果)食欲増進作用や制菌効果(菌の増殖を抑える:腸炎ビブリオ、サルモネラ、O-157などにも増殖抑制効果)があります。
「酒粕」は、日本酒の副産物ですが、酒は昔から「百薬の長」と呼ばれ、日本酒の薬効成分の多くは、麹、あるいは発酵過程で出来ています。つまり麹がそのまま残っている酒粕にも多くの薬効が期待できるわけです。消費者のニーズが多様化・高級化した今日、酒粕は、その栄養と美味しさにプラス、それ自体が機能を持って十分に効果を発揮している食品なのです。 糖尿病患者の食事は、糖質を減らして、タンパク質を吸収するのが基本です。 酒粕の中には糖の吸収を抑える物質や、タンパク質の分解吸収を促進する機能性物質が含まれています。高血圧の方には、酒粕の中からは血圧の上昇を抑えるのに有効な物質が6種類も発見されており、様々な研究の結果、市販の高血圧の薬と同じくらい効くことが立証されています。高齢化社会を迎え、骨粗しょう症にて骨がもろくなるのを防ぐのに有効な成分が日本酒(酒粕)の麹から3種類発見されました。つまり酒粕を日常的に食べ続けることで、骨粗しょう症の予防・進行の阻止が出来るのです。更に酒粕は食品ですから他の骨粗しょう症の薬と違い、副作用の危険性も全くありません。脳梗塞や心筋梗塞、動脈硬化など、血液が固まったり、血管が堅くなったりする病気にも酒粕は有効だと言われています。 なぜなら酒粕には血液の固まりを溶かす酵素の合成を促進させる物質が含まれており、また悪玉コレステロール値を下げる働きもあります。この様に酒粕は現代病に対し、とても有効な食品と言えます。病気になってからではなく、予防の意味でも酒粕はとても有効なのです。それ以外酒粕は民間療法・美容としても様々な使い方があります。ヤケドの塗り薬・喉が痛いとき・ひび・あかぎれに ・捻挫や腰痛の湿布・シミ・ソバカスを薄くする美白効果だけではなく、保湿保温効果やアトピー等にも効くといわれています。
『わさび』と『酒粕』を混ぜた【わさび漬】は、現在の健康食品ではないでしょうか?
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