富士山の水が育んだ
ふたつの食材の出会い

長い時間をかけて湧き出す富士山水の恵みを受けて育つ、
富士山サーモンと三島わさび®︎。

水で結ばれた二つの食材の相性の良さは、まさに「水が合う」と言う言葉通り、
味わい、香り、食感全てで、互いを引き立て合います。

富士山サーモン

富士山の湧水で、ゆっくり時間をかけて育てた「柿島養鱒 富士山サーモン®︎」。
こだわりの餌は自社生産。手間と時間をかけて、魚本来が持っている深い味わいを引き出すことを目指しています。
水にもこだわり、4つの池、4つの水質、4つの水温で、
魚の特性にあったきめ細やかな環境作りで、できる限りストレスを与えず、自然な姿で育てあげます。

伊豆わさび

伊豆天城山麓と御殿場のわさび沢の契約農家と提携して、
夏の冷涼な気候と、温暖な冬の気候という最適な環境のもと、高品質のわさびを栽培しています。
創業明治38年の「伊豆のわさび屋」が作る、こだわりのわさび。
鼻にすっと抜ける香り、ピリリと辛い中にもまろやかな甘みが感じられることが高い品質の証です。